LAが舞台になっている映画・ドラマ

ロサンゼルスは映画やドラマの舞台としても有名な都市！

LAの魅力を感じられる映画・ドラマをいくつかピックアップしてみました：）

1. 『Nobody Wants This』

Netflixオリジナルシリーズ『Nobody Wants This』は、ロサンゼルスを舞台にしたラブコメディ。登場人物が、セレブすぎない平均的な生活圏で過ごしているので、他の映画に比べると、LAの人たちの生活がリアルに感じられるのではないでしょうか。

ちなみに、主人公はユダヤ教という設定ですが、ユダヤ教の友達からは、全然ユダヤ教ではないね、と言ってました！笑）

2. 『Selling Sunset』

不動産業界の舞台裏を描いたリアリティ番組『Selling Sunset』は、LAの豪華な物件やセレブたちのライフスタイルを垣間見ることができます。繰り広げられる人間模様は個人的には女の戦いすぎて微妙ですが、、、海や山にある、ロサンゼルスの高級住宅街が頻繁に登場するので、LAの華やかな一面を楽しめると思います。

３. 『Valentine’s Day』

キャストはジェシカ・アルバ、アシュトン・カッチャー、アン・ハサウェイなど豪華で、LAの景色と合わせて、都会的なラブストーリーを楽しめます。この映画で、ベニス・カナルズの存在を知りました！ アメリカでは、日本と違ってバレンタインデーの日は、お花が本当によく売れる日です。アメリカのバレンタインデーの文化も学べる映画だと思います！

4. 『La La Land』

アカデミー賞を受賞した映画『La La Land』は、LAの音楽と夢を追い求めるカップルのお話。グリフィス天文台やエンジェルス・フライトなど、LAの名所が美しい映像で描かれています。映画を観た後に実際に訪れてみたくなるスポットが満載です！

5. 『A Family Affair』

Netflix映画『A Family Affair』は、マリブなどのLAを舞台にしたロマンティック・コメディ。映画の中では、どちらかというとマリブの空気感が満載という感じです。最後に登場するスーパーは、マリブに実在する高級スーパー、Vintage Grocersです。

6. 『抱きたいカンケイ』

ナタリーポートマンとアシュトンカッチャーの映画。ロサンゼルス郡美術館（LACMA）の「Urban Light」というインスタレーションのシーンが印象的。また、映画の中で登場するカフェ「Toast Bakery Café」は、ウエスト・ハリウッドに実在する人気のカフェで、地元の人々にも愛されています。